急成長の陰で何が… 韓国で小中高生の自殺が急増、昨年200人超 

2010.8.18 19:27 産経新聞

 韓国で昨年に自殺した小中高生が初めて200人を超え、社会に衝撃を与えている。韓国は5月に経済協力開発機構(OECD)がまとめた統計資料で、主要工業国を中心とする約30の加盟国のうち、10万人当たりの自殺率が21.5人とトップになったばかり。背景には学歴偏重による激しい受験競争や、自殺対策の遅れなどが指摘されている。

 教育科学技術省が示した資料によると、昨年自殺した小中高生は202人で、前年の137人から急増。高校生が140人で最も多く、中学生が56人、小学生が6人と続いた。

 自殺原因で最も多いのは「家庭問題」で69人。「成績不振」による自殺は23人で、2005年の10人から2倍以上に増えており、受験勉強などが強いストレスを与えていることをうかがわせる。(共同)
[PR]

by yupukeccha | 2010-08-18 19:27 | アジア・大洋州  

<< 飲酒ひき逃げ容疑で弁護士逮捕=... 中国、エネルギー確保へ布石 5... >>