年間数百頭が死ぬ!インドネシア最大の動物園、閉鎖求める声強まる

2010.8.18 19:48 産経新聞

 インドネシア最大の動物園であるスラバヤ動物園は18日、記者会見し、施設老朽化などが原因で毎月平均20~25頭の動物が死んでいることを明らかにした。年間で数百頭が死んでいることになり、地元の自然保護団体などは「動物園を動物処分場にするな」と非難、政府に同動物園の閉鎖を求めている。

 同動物園はジャワ島スラバヤにある創立約100年の民間施設で、約250種、約4200頭を飼育。希少な動物も相次いで死んでおり、今月11日にはアフリカライオン、14日には絶滅危惧種スマトラトラ、17日にもテナガザルが死んだ。

 動物園側は「高齢による病死や施設の老朽化などが原因」と説明しているが、自然保護団体プロファウナ・インドネシアは「衛生施設が貧弱で、おりも狭いなど管理がひどい」と批判している。(共同)
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by yupukeccha | 2010-08-18 19:48 | アジア・大洋州  

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