<中国>丹羽大使が着任 初の民間出身

7月31日20時20分配信 毎日新聞

 【北京・米村耕一】民間出身として初の駐中国大使となった丹羽宇一郎氏(71)が31日着任した。丹羽氏は、公邸で報道各社の質問に答え「空港から街並みを眺め、両国民の平和と国民生活の安定のために力を尽くさなければという思いを強くした。愛国親中の精神で頑張っていきたい」と抱負を語った。

 さらに日中間の自由貿易協定(FTA)について「コメなどの問題はあるが、どうしてもできないものは除外規定に入れてでも、できる最大公約数を構築していかないと日本だけ取り残される」と述べ、早急に協議に入るべきだとの考えを改めて強調した。草の根交流の推進や大使館内の業務改革にも意欲を示した。
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by yupukeccha | 2010-07-31 20:20 | アジア・大洋州  

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