のりピーショック!創造学園大またトラブル

7月11日7時52分配信 サンケイスポーツ

 覚せい剤取締法違反罪で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けた元女優、酒井法子(39)が入学したことで知られる創造学園大(群馬・高崎市)が、大学の評価機関から「評価中止」の通知を受けていたことが10日、分かった。認証評価に必要な自己評価書を期限の6月末まで提出していなかったためで、同大は「書類の作成に間に合わなかった」と釈明している。

 酒井が昨年11月に入学し、一躍、全国区になった創造学園大にトラブル発生だ。

 国は、大学に対し7年以内に1度、文部科学相が認証する機関の評価を受けることを義務づけている。しかし、同大を運営する学校法人「堀越学園」(群馬・高崎市)は自己評価書を期限の6月末を過ぎても提出せず、評価を受ける際に支払う評価料425万円も納入していなかった。同学園によると、今月に入り評価中止の通知を文書で受け取ったという。

 同学園では職員の給与遅配問題などがあったことから、群馬県が経営改善計画書の提出を要求。しかし、同学園は計画書を提出せず、今年3月に県が09年度分の補助金の不交付を決めたほか、今月上旬には、同学園が高崎市内で借り上げている学生寮の家賃滞納が報じられた。

 サンケイスポーツの取材に同大事務局は、「自己評価書を提出していないことは事実です。現在、文部科学省に指導をあおぎながら、引き続き、提出へ向けて努力している最中です」と説明し、「金額よりも書類の作成が間に合わなかったのが最大の理由」と財政難については否定。評価書未提出による影響について「大学の運営には直接、影響はないと思います。廃校の可能性? 学生がおりますので、論外です」と話した。

 酒井は入学当時、同大ホームページや動画サイト「youTube」で生徒の募集を呼びかけるなど同大学の“顔”。現在もパソコンなどを使う同大の遠隔地教育システム「eラーニング」で介護福祉を勉強中だが、酒井の関係者はこの日、今回のトラブルについて「知らなかった」と驚いていた。
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by yupukeccha | 2010-07-11 07:52 | 社会  

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