ゾウにバナナで罰金1万バーツ バンコク 

2010/7/14 (00:00) newsclip.be

 【タイ】バンコク都は6月22日発効の都条例で、ゾウを使った行商への罰則を強化した。出稼ぎゾウの都内への進入は原則禁止で、違反した場合、ゾウの持ち主に最大で罰金1万バーツもしくは懲役6カ月を科す。また、出稼ぎゾウに便宜、資金を提供した場合、最大で1万バーツの罰金を科す。バンコクではゾウ使いに連れられ土産物やバナナなどの行商をするゾウを目にするが、今後はこうしたゾウにバナナを買ってあげた場合、都条例違反で罰金の対象になる。

 タイでは地方で林業などの仕事先を失ったゾウがゾウ使いに連れられ都市部で物乞いまがいの行商をするケースが増えている。タイ政府によると、国内の家畜ゾウは約4000頭で、このうち約半数がゾウ園に所属し、残りが林業や行商に従事しているという。
[PR]

by yupukeccha | 2010-07-14 00:00 | アジア・大洋州  

<< 「落選大臣」異例の続投 千葉法... 「70年間飲まず食わず」 世界... >>