ロシアの著名ピアニスト、タイ少年への性的暴行容疑で逮捕

2010年7月7日 朝日新聞

 [バンコク 7日 ロイター] ロシアの著名ピアニストで指揮者のミハイル・プレトニョフ容疑者(53)が、タイ人の少年に性的暴行を加えた疑いで、タイのリゾート地パタヤで逮捕された。警察が7日発表した。

 ロシア・ナショナル管弦楽団の創設者で、同国大統領の文化顧問も務めるプレトニョフ容疑者だが、14歳の少年に性的暴行を加えたほか、複数の少年とも「恥ずべき」写真をとったとして、5日に逮捕された。

 警察は「身柄を拘束されている売春組織関係のタイ人の男から情報を得た」としている。プレトニョフ容疑者はパタヤに自宅を構え、複数の事業を行っていた。

 プレトニョフ容疑者は容疑を否認しており、6日に30万バーツ(約80万円)の保釈金を支払って釈放されたが、タイを出国するには裁判所の許可が必要という。有罪判決を受けた場合、最高で禁固20年を言い渡される可能性がある。
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by yupukeccha | 2010-07-07 03:00 | アジア・大洋州  

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