コンビニ収納公共料金を着服 サンクスオーナー、計40万円  

2010.7.7 12:54 産経新聞

 サークルKサンクスは7日、加盟店オーナーが公共料金などの収納預かり金を着服する不正行為があったと発表した。

 着服があったのは、「サンクス千住あずま店」(東京都足立区)。着服額は15件で計40万7270円だった。

 同社によると4月27日に同店で支払いを完了したはずの収納データが5月26日付となっていたことが取引先から確認依頼で判明。6月16日から調査していた。同23日にオーナーに聞き取り調査を行ったところ、不正行為を認めたという。

 オーナーは昨年12月から今年6月にかけて、料金収納を受け付けたにもかかわらず、レジで確定をしないままストアスタンプを押印した領収書を渡し、利用客が退店後にレジ取り消し処理を行い、着服するという行為を繰り返していた。不正処理が疑われるデータは418件に上るが、このうち今回発覚した15件を除く403件については不正行為の発覚を恐れ、後日、収納処理を行っていた。

 サークルKサンクスは6月24日にオーナーとの契約を解除するとともに、5日に千住警察署に被害届を提出した。同社では「料金収納代行は利用客や取引先との信頼のもとに成り立っているため、再発防止に全社をあげて取り組んでいく」と陳謝した。
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by yupukeccha | 2010-07-07 12:54 | 社会  

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