外国人登録者、48年ぶりに減少=世界同時不況を反映

2010年7月6日21時6分 朝日新聞

 法務省は6日、2009年末の外国人登録者数が前年比1.4%減の218万6121人だったと発表した。減少は1961年以来48年ぶり。同省入国管理局は「世界同時不況の影響で南米からの就労目的の入国者数が減少したのが大きい」としている。

 日本の総人口に占める登録者数の割合は1.71%。在留資格別では、日本人の配偶者や長期滞在者など「一般永住者」が同8.4%増の53万3472人で最多。一方、南米の日系人らに多い「定住者」は同14.2%減の22万1771人、「研修」は同24.9%減の6万5209人だった。

 都道府県別に見ると、愛知県が前年比1万3616人(6.0%)減、静岡県が同9780人(9.5%)減、三重県が同3986人(7.5%)減などと、日系人が働く自動車工場がある県の減少が目立つ。
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by yupukeccha | 2010-07-06 21:06 | 社会  

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