背中押した同級生を家裁送致へ 高校生水死

2010年7月6日 13:53 日テレ

 去年7月、東京・大田区の多摩川で男子高校生2人がおぼれて死亡した事故で、警視庁は、2人の背中を押した同級生の男女2人を過失致死の非行内容で今週中にも東京家裁に書類送致する方針を固めた。

 警視庁によると、大田区の多摩川で去年7月、都内の私立高校に通う同級生8人が遊んでいた際に、高校1年だった村沢卓也さん(当時16)ら2人がおぼれて死亡した。警視庁は当初、水難事故とみていたが、去年12月になって2人が背中を押されて川に落ちる様子が映った携帯電話の動画が見つかり、再捜査していた。同級生らから事情を聴くなど捜査をした結果、警視庁は、おぼれた2人の背中を押した同級生の男女2人について、過失致死の非行内容で今週中にも東京家裁に書類を送る方針を固めたという。

 警視庁の調べに対し、同級生の2人は「いたずら半分で押した」「死ぬとは思っていなかった」などと話しているという。

 村沢さんの父親は「息子をかえしてもらいたいですね。同じ状態でかえしてもらいたいです」と話している。

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by yupukeccha | 2010-07-06 13:53 | 社会  

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