使用禁止処分車を運転 タクシー運転手逮捕

7月6日16時19分配信 産経新聞

 違法駐車を繰り返し、使用が禁止された車両を運転したとして、警視庁駐車対策課と綾瀬署は、道路交通法違反(車両の使用制限命令違反)の現行犯で、東京都足立区保塚町、個人タクシー運転手、梅田学容疑者(61)を逮捕した。

 平成18年施行の改正道交法では、同じ車で違法駐車が繰り返された際、4回目の違反日から過去6カ月間に3回の違法駐車があった場合、その車を一定期間使用禁止とすることが定められている。同課によると、警視庁による同規定を適用した逮捕者は初めて。

 逮捕容疑は、22日から7月11日までの間、タクシー業務で使っている車の使用が禁じられていたのに、5日午後6時半ごろ、自宅近くの路上を運転していた。

 同課によると、処分が守られているかどうか、同署員が梅田容疑者宅へ確認しに行ったところ、車を運転している同容疑者を発見した。運転禁止期間中にフロントガラスに張ることが義務付けられている「運転禁止標章」もはがされていたという。梅田容疑者は「こんなことで逮捕されるのか。勝手にしろ」などと話しているという。
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by yupukeccha | 2010-07-06 16:19 | 社会  

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