反タクシン派最高幹部、不敬罪で起訴 タイ

2010年7月5日20時54分 朝日新聞

 【バンコク=藤谷健】タイで2008年の空港占拠などを率いた反タクシン元首相派「民主主義市民連合(PAD)」最高幹部の一人ソンティ氏が5日、刑法の不敬罪で起訴された。同氏は保釈手続きが認められたため、拘束はされていない。

 敵対するタクシン派の集会で08年7月に国王らを批判したとされるジャーナリスト(47)=昨年8月に不敬罪で実刑判決を受け現在控訴中=の発言を、直後に開かれた自派の集会で引用したとされる。タクシン派批判という文脈だったが、タイでは、国王や王妃、王室などの中傷や侮辱は刑法で禁じられている。
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by yupukeccha | 2010-07-05 20:54 | アジア・大洋州  

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