無料化 ETCバー接触5倍超

7月5日 18時24分 NHK

高速道路の無料化実験が始まって1週間がたちましたが、料金所でETCのバーに接触する車が、これまでの5倍以上に増えていることがわかりました。無料化された道路でも、ETCのシステムは従来どおり動いており、高速道路会社で注意を呼びかけています。

中日本高速は、管内で無料化実験が行われている11区間の27の料金所を対象に料金所でトラブルがないか調べました。その結果、これまで1日に30台程度だったETCのバーに接触する車が、無料化実験が始まった先月28日以降一気に増え、今月2日までの5日間の平均で160台と、5倍以上に増えていることがわかりました。静岡県の西富士道路や、神奈川県の新湘南バイパスなど、路線全体が無料化された区間で特に多く、ETCを付けていない車やETCを付けていてもカードを挿入していない車が、無料なのでバーが開くと思ってETCのレーンに入ったということです。今回の社会実験では、交通量のデータを取るため無料化された区間でもETCのシステムは従来どおり動いていて、高速道路会社は、これまでと同じ方法で料金所を通過するようドライバーに注意を呼びかけています。
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by yupukeccha | 2010-07-05 18:24 | 社会  

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