伊勢崎の重機窃盗:盗品ダンプカー輸出? タイ人を有償譲り受け容疑で逮捕 /群馬

6月29日14時28分配信 毎日新聞

 伊勢崎市の建設会社の機材置き場からダンプカーを盗んだとして2人が逮捕された重機窃盗事件で、盗まれたダンプカーは解体後、海外に輸出予定だったとみられることが県警捜査3課への取材で分かった。同課と前橋署などは28日、このダンプカーを買い取ったとして前橋市亀泉町、自動車解体業、キアッコォス・コンキヤット容疑者(34)=タイ国籍=を盗品等有償譲り受け容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、25日夜、前橋市泉沢町の自動車解体作業場で、窃盗容疑で逮捕された前橋市下小出町、自称会社役員、今井弘之容疑者(50)らが盗んだダンプカー1台を、盗品であることを知りながら現金30万円で買い取ったとしている。容疑を認めているという。

 同課によると、コンキヤット容疑者は約10年前から短期就労ビザで入出国を繰り返し、同作業場で働いていたとみられる。同課はコンキヤット容疑者が今井容疑者らから盗難車を買い取り、解体して海外などに輸出していたとみて調べている。【喜屋武真之介】
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by yupukeccha | 2010-06-29 14:28 | 社会  

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