世界の独裁者、金総書記1位 中国主席10位 米誌番付

2010年6月23日18時45分 朝日新聞

 【ワシントン=村山祐介】米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」(7・8月号、電子版)は、世界の独裁者23人の番付をまとめ、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記を「世界最悪」の独裁者に選んだ。中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席も10位に入った。

 同誌は、金総書記を「乏しい資源を核計画に費やしながら国民を窮乏させ、数十万人を収容所に送り込んだ」と講評。胡主席は「外国人投資家をほほ笑みと会釈でだます一方、反体制派を残忍に抑圧するカメレオンのような暴君」と評した。2位はジンバブエのムガベ大統領、3位はミャンマー(ビルマ)のタン・シュエ国家平和発展評議会議長。イランのアフマディネジャド大統領は8位だった。

 同誌によると、世界には少なくとも40人以上の独裁者がおり、ランク付けした23人の独裁者の下で19億人が暮らしているという。
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by yupukeccha | 2010-06-23 18:45 | アジア・大洋州  

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