8倍の放射性物質検出=北朝鮮「核融合」主張後-韓国

2010/06/21-11:36 時事通信

 【ソウル時事】21日付の韓国紙・朝鮮日報は、北朝鮮が5月12日に「核融合反応に成功した」と主張した2日後の同14日、韓国北東部の測定所で、放射性物質のキセノンが通常の約8倍検出されたと報じた。キセノンは核実験の際にも発生することから、北朝鮮が小規模の核実験を実施した可能性があるという。

 キセノンが検出されたのは、教育科学技術省傘下の原子力安全技術院が管理する江原道高城郡の測定所。同省は時事通信に「8倍のキセノンが検出されたのは事実だが、別の兆候がなかったため、核実験が行われた可能性は低い」と話している。
[PR]

by yupukeccha | 2010-06-21 11:36 | アジア・大洋州  

<< 7700万人の飲み水に基準超え... 「野犬がうろつく町」茨城・神栖... >>