北朝鮮は「犯罪国家」=W杯の無断放映疑惑で米

2010/06/16-08:55 時事通信

 【ワシントン時事】クローリー米国務次官補(広報担当)は15日の記者会見で、北朝鮮の朝鮮中央テレビがサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の試合を無断放映した疑いが報じられたことに関連し、北朝鮮を「犯罪国家」と非難した。

 同次官補は無断放映の報道について、「これこそが北朝鮮の特徴だ」と断言。「周辺国と正常な関係を築いて、合法的な取引を始めることもできるのに、ワールドカップのテレビ信号を盗用しようとしている」と述べた。

 北朝鮮で放映されたのは、11日の南アフリカ対メキシコ戦。朝鮮半島での放映権を持つ韓国SBSテレビは、許可なく放映したと主張した。

 しかし、AFP通信によると、アジア太平洋放送連合(本部クアラルンプール)は、北朝鮮が同連合と国際サッカー連盟(FIFA)の合意に基づき映像を流しているとして、疑惑を否定した。
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by yupukeccha | 2010-06-16 08:55 | アジア・大洋州  

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