タイで「獄中」W杯開幕=更生へ、受刑者が国別対抗

2010/06/11-05:41 時事通信

 【バンコク時事】バンコク北部にあるクロンプレム中央刑務所で10日、サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の開催に合わせ、受刑者による国別対抗サッカー大会が始まった。参加国は計19カ国で、「日本代表」も出場する。

 同大会は2002年、06年に続き3回目。受刑者の更生活動の一環として行われ、開会式には法相や観光・スポーツ相が出席。法相は「心身を鍛え、社会復帰してほしい」とあいさつした。 

 同刑務所には約1万人の受刑者がおり、国籍数は90カ国に上る。試合は7人制で行われ、開幕戦は「南ア対メキシコ」。南アはメンバー全員が南ア国籍で、メキシコにはタイ人受刑者が数人混じった。大会は来月11日まで行われる。
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by yupukeccha | 2010-06-11 05:41 | アジア・大洋州  

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