赤シャツ軍団のデモ行動に関与していたとして外国人2名逮捕

May 26, 2010 08:40 キャプローグ

赤シャツ軍団のデモ集会に参加していた2名の外国人が逮捕されました。オーストラリア国籍のコーナー・デヴィット・パーセル容疑者(30)および、イギリス国籍のジェフ・サベージ容疑者(49)です。タイの英字紙ネーションが伝えています。


逮捕された外国人2名には、非常事態法に抵触したため、最長2年間の禁固刑が求刑される予定です。

アピシット首相は、これら2名はデモ会場のステージに上がるなど非常事態法に抵触する行為を行い、「特にイギリス人(ジェフ・サベージ容疑者)は、パタヤでの赤シャツ軍団の行動に参加していたことが確認されている。」と説明しました。

また、アピシット首相は、「徹底的な捜査により、彼らが他の行為に関与していたかについて調べる。」と、2名の余罪について、さらに捜査を進めることを明らかにしています。

オーストラリア国籍のパーセル容疑者は、元オーストラリア軍の軍人で、スナイパーとして軍事訓練を受けているとの情報がありますが、大使館筋からの情報では、情報の裏づけが取れていません。

パーセル容疑者は現在、クロンプレム刑務所で拘留されています。

一方のサベージ容疑者については、アピシット首相が、イギリス系メディアへの同容疑者の発言から、赤シャツ軍団の行動に深く関与していたことが明白だとしています。

サベージ容疑者は、赤シャツ軍団のデモ集会参加以後に発生した暴動で、大型ショッピングセンター”セントラルワールド”に放火した疑いが持たれています。しかし、イギリス系メディアの報道によると、同容疑者は放火の容疑を否定しています。
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by yupukeccha | 2010-05-26 08:40 | アジア・大洋州  

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