アキノ次期大統領、「プレッシャーを和らげるため必要」と禁煙を拒否

2010年05月25日 15:02 AFPBB News

 【5月25日 AFP】今月行われたフィリピン大統領選で勝利したベニグノ・アキノ(Benigno Aquino)上院議員(50)は24日、健康推進団体から国民の模範として禁煙を求められていることに関し、大統領という重責を担うプレッシャーを和らげるには喫煙することが必要だと述べ、禁煙するつもりはないことを明らかにした。

 アキノ氏は記者団に対し、「わたしは大きなプレッシャーにさらされることになる。不必要なプレッシャーをさらに増やした方がいいと思うのかい」と語った。アキノ氏は1日に1~2箱のタバコを吸うとされる。一方で、アキノ氏は、禁煙は健康に良いことだとして、いつかは禁煙するつもりだとも述べた。

 故コラソン・アキノ(Corazon Aquino)元大統領の長男であるベニグノ・アキノ氏は、汚職追放を掲げて出馬した今月10日の大統領選で大勝したが、フィリピンの国会はまだ正式にアキノ氏の勝利を宣言していない。順当に行けば、アキノ氏は6月30日にもフィリピン大統領に就任する見込み。(c)AFP
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by yupukeccha | 2010-05-25 15:02 | アジア・大洋州  

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