自民総裁、サイクリング中けが=対向自転車と接触
11月15日18時18分配信 時事通信自民党の谷垣禎一総裁が15日、東京都昭島市拝島の多摩川沿いをサイクリング中に対向自転車と接触して転倒、顔を切るけがを負った。党関係者によると、谷垣氏は近くの病院で手当てを受け、数針を縫ったが、相手方にけがはなかった。病院で治療後は都内の自宅に帰宅。顔は腫れており、16日に都内で精密検査を受ける。
谷垣氏は地方行脚の一環として16日に山形県内での対話集会出席などを予定していたが、大事をとって取りやめることにした。自民党の大島理森幹事長が代役として一部出席する。
by yupukeccha | 2009-11-15 18:18 | 政治